Malaysia

マレーシア教育移住

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日本人が、知ってるようで知らないマレーシア

“マレーシア教育移住
の魅力”

イラスト
“マレーシア教育移住の魅力”
  • 01

    マレーシア教育移住の 魅力

    初めての海外教育移住ならマレーシアがオススメ。
    英語初学者でも挑戦できる、幅広い選択肢。

    現在、マレーシアには約180校のインターナショナルスクールがあり、その学校ごとにカリキュラムや教育方針が異なります。
    日本人だけでなくアジア各国からの小中留学生も多いマレーシアのインターナショナルスクールは、英語初心者でも選べる学校から、高難易度のアカデミックなスクールまで、その幅広い選択肢が親子にとって安心できるポイントです。

  • 02

    マレーシア教育移住の 魅力

    子どもの教育に投資したい。
    マレーシアは世界の名門大学への道も。

    現在、マレーシアには約180校のインターナショナルスクールがあり、その学校ごとにカリキュラムや教育方針が異なります。
    日本人だけでなくアジア各国からの小中留学生も多いマレーシアのインターナショナルスクールは、英語初心者でも選べる学校から、高難易度のアカデミックなスクールまで、その幅広い選択肢が親子にとって安心できるポイントです。

“マレーシア教育移住の魅力”
  • 03

    マレーシア教育移住の 魅力

    親子ともに安心して
    暮らせる、親日国家。

    マレーシアは、歴史的に見ても日本をリスペクトする傾向にある親日国家。初めての親子留学でも、安心して暮らすことができます。
    比較的治安も良いため、怖いニュースを見る日は少なく、安心して子どもを学校に通わせることができる平和な国といえます。

  • 04

    マレーシア教育移住の 魅力

    マイノリティを感じずに、
    色々な国籍の友達と共に学べる。

    マレーシアに教育移住を決める親子は、日本人だけではありません。韓国や中国、台湾など、アジア諸国からの留学生で賑わうマレーシアのインターナショナルスクールには、色々な国籍の友達と、共に学び、成長できる環境があります。

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    マレーシア教育移住の 魅力

    子育ては健康第一。
    もしものときの医療もOK。

    子育ての一丁目一番地は、子どもの健康を守ること。日本人が経営するクリニックもあり、万が一病気の時には安心して子どもを任せられる医療環境が整っています。
    当社は日系クリニックとも提携しており、ご契約をいただいた方には特別価格で予防接種を受けていただく特典もご用意しております。

マレーシアの景色

3つのプラン

“おすすめ教育移住プラン”

迷うなら、とにかくチャレンジ! 1~2年短期移住プラン

  • 家族、親子で海外生活を経験してみたい!
  • 日本のインターナショナルプリスクールで学んだ英語を、実際に使わせてあげたい!
  • チャレンジングなママが急増中?!親子で挑戦する、海外生活。

将来不安を抱える親子が増える中、注目される国際教育。とはいえ英語は得意じゃない、でも、英語の必要性は十分に理解してる。そんなご家庭は、少なくありません。
試しに夏休みのサマースクールで授業を体験して、親も子どもも楽しめたなら、迷わず来てみて。違う!ってなったら、すぐに帰ろう!
子どもが小学校低学年のうちに、チャレンジするのがオススメです。

1~2年短期移住プラン

日本は好きだけど、せっかく海外来たんだし、ね。 中期プラン

  • 日本での受験のために、英語を得意科目に!
  • 帰国子女枠での合格を目指す!
  • 海外進学という、新たな選択肢を手に!

駐在で来られるご家庭と同じ期間を過ごすくらいの、中期プラン。駐在ではなく教育移住の場合、その選択肢はやや絞られますが、帰国子女枠を利用する形など、あくまで日本の学校に戻ることを前提としたプランです。
とはいえせっかくなら、英語をしっかり得意科目にしてから帰国したい家庭におすすめ。得意になったら、そのまま海外に住みたくなるかも?
子どもが小学校5年生になるころまでには決断したい、そこそこ本気の留学プランです。

中期プラン

子どものフィアンセは外国人かも?
我が子よ、世界へ羽ばたけ。
長期プラン

  • 日本や欧米では高額な海外カリキュラムでコスパ良く学びたい!
  • 安全な国でのびのび暮らしながら、世界中の大学への切符を手に入れさせてあげたい!
  • 海外で働ける国際力を身につける!

将来はオックスフォード?ハーバード?
海外の名門大学への切符は夢見るものの、日本や欧米のインターナショナルスクールは高すぎるし、諦めるしかないのかな、と考えている親子に勧めたい、マレーシアを経由する新しい進学戦略。
イギリスやアメリカの大学への近道、実はマレーシアにあったんです。詳しくは、お問い合わせください。
子どもが小学校のうちに来ておけば、十分間に合うでしょう。

長期プラン
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子どもの特徴に合わせて選ぼう

“各国のカリキュラム”

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一長一短。向き不向き。
カリキュラムで見る、進路選択。

名門のイギリス式から、近年話題のIB(国際バカロレア)まで、マレーシアには世界各国のカリキュラムを採用した、沢山のインターナショナルスクールが集まっています。

世界でもっとも普及している、
国際教育の王道
イギリス式

1988年に制定されたイギリス式カリキュラムは、イギリスの教育カリキュラムに基づいたカリキュラムです。国際教育の世界では最も普及しており、知名度・評価ともに世界一高いといわれるカリキュラムのひとつです。
教科の幅広さと深さの両方を重んじ、その内容を確実に習得したうえで、IGCSE(国際中等教育修了証)やAレベルの資格取得を目指します。

おすすめの学校

Garden I.S.

学費:High

Tenby I.S.

学費:Middle

UCSI I.S.

学費:Low

ディベート能力を身につける!
グローバル人材育成コース
IB(国際バカロレア)

1968年に国際バカロレア機構が制定した国際的な教育プログラムで、世界の複雑さを理解し、国際的な問題の解決能力やディベートの能力を養うカリキュラムとして、近年、日本でも再注目される人気のカリキュラムです。英語力は必須、幅広い知識を評価される点から、難易度は比較的高いと考えて進学を考えることをお勧めします。

おすすめの学校

IGB I.S.

学費:High

Fairview I.S.

学費:Middle

Etonhouse I.S.

学費:Middle

英会話でのコミュニケーション能力を狙うなら、これ。 アメリカ式

その名の通り、アメリカで主要とされる教育カリキュラムが、アメリカ式カリキュラムです。日本と同様に12年間の教育カリキュラムで、大学進学を希望する学生のみ、大学適正テストとしてSATやACTという試験を受けます。自由の国アメリカのカリキュラム、当然名門大学を目指せば、険しい道のりが待っていますが、各学生のレベルに応じた柔軟性の高いカリキュラムといえます。

おすすめの学校

I.S.K.L

学費:High

Montkiara I.S.

学費:High

OASIS I.S.

学費:Middle

課外活動が評価対象?
英語初学者にもお勧めがこちら。
オーストラリア式

オーストラリアの州ごとに制定されている教育カリキュラムで、マレーシアではこのうちNewSouthWales、VCEというカリキュラムのインターナショナルスクールが開校しています。特徴は、ほぼ100%試験結果を重んじるイギリス式に比べ、試験結果50%、課外活動等も50%で成績をスコアリングするのが特徴です。オーストラリア式カリキュラムで取得するディプロマ(修了証明)も、イギリス式AレベルやIB、アメリカ式のSAT・ACTと同じく、国際的に大学入学資格の一つとして認められています。

おすすめの学校

Australian I.S.

学費:High

https://peninsula.edu.my/home/

学費:Middle

マレーシアのカナダ式は、
サンウェイ一択でも人気あり。
カナダ式

小学校8年間、中等教育(中学・高校)が4年間という、日本では馴染みのない学年設定の、国際的教育カリキュラム。マレーシアでは選択肢としてサンウェイ・インターナショナルスクールの一択となります。内容はアメリカ式ともよく似た教育方針で、英語力が必要とされるカリキュラムですが、同校は英語初学者でも歓迎する傾向にあるため、マレーシアで特に人気のある学校のひとつとされています。

おすすめの学校

Sunway I.S.

学費:High

edumy * deorlife

東証グロース上場企業である株式会社GA technologiesが運営しています。

テクノロジー×イノベーションで、
人々に感動を生む世界のトップ企業を創る。

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