マレーシアの公用語とは?現地で話せる言葉とマレー語の特徴について紹介!

マレーシアへの教育移住や、留学について調べていると、
「マレーシアの公用語や共通語って何?」
「現地で話せる言葉を知りたい」
など、マレーシアで使用される言葉が気になるのではないでしょうか。
マレーシアの公用語は「マレー語」ですが、現地では英語での会話が主流です。
本記事では、マレーシアの公用語や話せる言葉と特徴を詳しく解説しています。マレーシアへの教育移住を検討している方は、移住前の言葉について、ポイントを抑えておきましょう。
マレーシアの公用語は「マレー語」共通語は「英語」

マレーシアの公用語は「マレー語」ですが、現地では英語を共通語としています。都市部をはじめ、ほとんどのマレーシア人が英語で会話をしているのが特徴です。
マレーシアの公用語と共通語について、詳しく解説します。
歴史的背景からマレー語と英語の教育が行われた
マレーシアは、もともとイギリスの植民地だった歴史があります。イギリス統治による植民地時代は、「マレー語」と「英語」の言語教育が同時に行われていました。
しかし、1957年にイギリスの植民地から独立国家となったマレーシア国は、「マレー語」を公用語とし、マレー語重視の教育が進みました。近年では、英語教育に注力するようになり、公用語のマレー語と準公用語の英語の選択制になっています。
準公用語の英語が多く使われる
マレーシアで話す際は、準公用語の「英語」が多く使われています。現地では、英語での会話がスムーズです。マレーシアは多民族国家であり、主にマレー系・中華系・インド系・タミル系の民族で形成されています。
植民地時代に、国内で英語教育が行われていたため、各民族の母国語に英語が加わりました。現在のマレーシアは、国際ビジネスのために多くの外国人が来訪しており、共通語として「英語」が使用されています。
また、日常生活ではマレー語、ビジネスシーンや外国人がいる場では英語を使うなど、言語の切り替えが早いのも特徴です。
マレーシアの英語力はアジア諸国でトップクラス

マレーシアは、「EF 英語能力指数」によると、英語を母国語としない60カ国の英語力ランキングにおいて、アジア諸国の中で1位を獲得しています。
マレーシアの英語力が高い理由は、以下のとおりです。
- 小学校から英語教育が始まるから
- 各国のカリキュラムを採用した国際教育が可能!
- 他国からの留学生が多い
各理由について、詳しく解説します。
小学校から英語教育が始まる
マレーシアでは、小学校から「マレー語」と「英語」の2言語を学びます。理由は、2004年からマレーシア国の政府が、国際的に活躍できる人材育成のため、教育機関へ英語教育を義務付けたからです。
小学校低学年では、スピーキングとリスニングを中心とし、高学年になるとリーディングとライティングが中心になっていきます。高等学校や大学へ進学すると、教科書と授業内容は全て英語で行われるため、国際水準の英語力を養えるのが特徴です。
家庭によっては、英会話教室に通うなど、英語教育へ注力しています。
各国のカリキュラムを採用した国際教育が可能!
マレーシアのインターナショナルスクールは、各国のカリキュラムを採用した国際的な教育により、子どもの英語力をさらに高めています。例えば、名門イギリス式・IB(国際バカロレア)・オーストラリアやアメリカ式などです。
学校の特徴やカリキュラムの特色、子どもの英語力に合わせて選べば、小学校から国際水準の英語や他の科目を学べます。また、英語科目以外にも、授業内容の幅広さや知識の深さも異なるため、各教育機関の見学がおすすめです。
他国からの留学生が多い
マレーシアへの留学は人気が高いため、日本人以外の他国からの留学生が多く、英語を含むタミール語や中国語など、様々な言語を学べます。基本的に、学校の授業や課題は英語で進み、留学生との交流時には他国の言葉を聞く機会が豊富です。
留学生の中には、様々な言語を同時に習得する「トリリンガル」を目指す留学生もいます。また、他言語や異文化に触れると、価値観や視野を広げられるため、就職やキャリアの可能性と選択肢の幅も広がるでしょう。
マレーシア移住前は基礎的な英語力が必要

マレーシアへの移住前は、基礎的な英語力が必要です。日系スーパーやレストランなど、日本人でも気軽に利用できる場所はありますが、基本的にマレーシアは英語で会話が進みます。
マレーシアの移住前に抑えておきたいポイントは、以下のとおりです。
- 現地は英語表記が多い
- 英語の基本ができていればOKな「マングリッシュ」
- 読み書きでは独特な文法「Can」に注意
各ポイントについて、詳しく解説します。
現地は英語表記が多い
マレーシア現地では、道路標識や看板、駅の案内表示などは、英語表記が多くあります。一日でも早く現地で安定した日常生活を送るためには、基礎的な英語を学習しておくと良いでしょう。
また、マレーシアは中華系の人も多く、英語・マレー語・中国語の表記が併用されています。公的機関ではマレー語と英語を併用した詳細、レストランでは英語表記が一般的です。
英語表記が多い国であるため、マレーシアへの移住前は、基礎的な英語学習をしておきましょう。
英語の基本ができていればOKな「マングリッシュ」
マレーシアで使われる英語は、「マングリッシュ」と呼ばれています。マレー語に影響を受けた英語であるため、独特なアクセントや発音が特徴的です。
会話の語尾に「lah(ラー)」をつける場面が多く、強調の意味として捉えられます。また、文法においても、簡単な言い回しが好んで使われる点です。英語の場合、丁寧な言い回しや動詞と助詞、複数形が用いられますが、マングリッシュの場合は省略されます。
例えば、「OK lah!(もちろん良いよ!)」を使った話し方、「Would you mind?(~しませんか?)」ではなく、「Can you?(できる?)」の文法などです。
しかし、マレーシア人は、コミュニケーション手段の一つとして考えているため、簡単な英語と身振り手振りを合わせて伝えてくれます。英語初心者の方や基本的な英語だけでも、マレーシアの生活にゆっくり馴染んでいけるでしょう。
マレーシア現地で英語力を鍛えられる
マレーシアは多民族国家であり、外国人の留学生が多いため、基礎力だけの英語でも十分にコミュニケーションが取れます。積極的に話しかけると、気さくに挨拶してくれる方々が多く、マレーシア人との交流を通して英語力を鍛えられるでしょう。
マレーシア現地では、英語での会話が豊富なため、英語力を鍛えられるチャンスです。英語力を鍛える場面として、レストランでの注文やショッピングで店員に話しかけてみるのも良いでしょう。
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マレーシアの公用語とは|まとめ
マレーシアの公用語は「マレー語」であり、準公用語・共通語は「英語」です。現地では多くの人が英語で会話をしているため、基礎的な英語力を身につけてから移住するのをおすすめします。
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