マレーシアの英語力は?共通言語やマレーシア英語について解説

「子どもの将来のために、海外移住でしっかり英語を学ばせたい」と思う一方、アメリカやイギリスへの留学に、レベルの高さを感じる方は少なくありません。英語に自信のない保護者もいるため、欧米の移住を躊躇ってしまうでしょう。
しかし、マレーシアは英語力が非常に高く、教育移住先としておすすめの国です。マレーシアにいながら、アメリカやイギリス式のカリキュラムを学べます。本記事では、マレーシアの英語力について、詳しく解説しています。
マレーシアは英語が通じる国

結論からいうと、マレーシアで英語は通じます。マレーシアの英語には以下の3つの特徴があり、英語教育も充実しているので日本からの教育移住で注目されています。
- ・マレーシアの英語力はアジアでトップクラス
- ・歴史的背景から「共通言語」が英語
- ・小学校から英語教育がされている
マレーシアで使われる英語について、詳しく解説します。
マレーシアの英語力はアジアでトップクラス
マレーシアは、東南アジア国の中でトップクラスに入るほど、英語力の高い国です。EF Education First Japan(EF)による非英語圏の英語能力指数を計る調査で、マレーシアは2位の順位でした。
世界全体でも上位の非常に高いレベルのマレーシアは、留学先や教育移住先として選ばれています。また、首都クアラルンプールは、世界中の企業や人々が集まるため、英語で話す人が多いのも特徴です。
近年では、マレーシア政府がグローバル活動できる人材を育成するために、英語教育に力を入れています。
歴史的背景から「共通言語」が英語
マレーシアの公用語はマレー語ですが、主に3つの民族が共に暮らしているため、「共通言語」として英語が使われています。また、マレーシアがイギリスの植民地となった歴史的背景も加わり、英語が主流になっています。
さらに、マレーシアは国際的な企業や人が集まるため、他国との交流が豊富です。基本的な共通言語として、ビジネスや日常生活でも英語が使われています。
ただし、マレーシアは人口の約6割はマレー系のため、教育機関はマレー語を必須科目としています。共通言語である英語は、科目の一つとして学ばれているようです。
小学校から英語教育がされている
マレーシアは、政府による英語教育の促進によって、小学1年生から英語教育が始まります。家庭によっては、習い事を利用して幼稚園や保育園から英語教育を始める家庭が多い傾向です。
小学校では、スピーキングとリスニングを中心に学び、学年が上がるとリーディングとライティングを学んでいきます。高校や大学からは、ほとんどの授業が英語で進むため、デジタル教材やオンラインスクールを活用して英語を学びます。
オンラインスクールでも、カリキュラムは変わらず、良質な英語教育が行われるのが特徴です。
マレーシア英語「マングリッシュ」について

マレーシアは、かつてイギリスの植民地だったため、イギリス英語の教育が行われていました。元々使用していたマレー語の中に、イギリス英語が入ってきたことで、独特の訛りや表現があるマレーシア英語になったとされています。
民族間で異なる英語の訛りや表現を「マングリッシュ」と呼んでいます。マレーシア英語マングリッシュの特徴は、以下のとおりです。
- ・マングリッシュの特徴は「区切って発音」する
- ・マングリッシュは独特な言い回しがある
- ・すぐに使えるマングリッシュを紹介
今から使えるマングリッシュも紹介しているため、マレーシアへ行く前に練習してみましょう。
マングリッシュの特徴は「区切って発音」する
マングリッシュは「区切って発音」するのも、特徴の一つです。単語や文節を区切って発音するため、日本人でも聞き取りやすいと感じられています。
ただし、マレー語や中国語も含まれるため、地域によっては訛りが激しかったり、表現が異なったりする場合もあるでしょう。
マングリッシュは独特な言い回しがある
マングリッシュには、独特な言い回しがあるのも特徴です。イギリスやアメリカ英語の文章では「Yes, I can(できる)」として使いますが、マングリッシュは「can」単体で「できる」と捉えられます。
特に、単体の言葉を2回以上繰り返すと、意味が強まるため、注意が必要です。例えば、「can?(できる?)」と聞かれた際に、「can,can(できる、できる)」があります。
また、マングリッシュの独特な表現として、「ラー」「ヤー」「マー」などが語尾にきます。語尾が変わっても意味に変化はないため、深く考えずに会話しましょう。
さらに、マングリッシュは、三人称単数と過去形を省略する傾向も特徴的です。
すぐに使えるマングリッシュを紹介
マレーシアへ行った際に、すぐに使えるマングリッシュを紹介します。
意味 | マングリッシュ |
できる | キャン、キャン(can, can) |
気をつけて | テイクケア アー(take care ah!) |
了解 | オッケーラー(OK lah) |
ご飯に行こう | ゴーマカン(go makan) |
マレーシアでは「can」の使用頻度が高く、「YES/NO」の感覚で答える場面が多くあります。語尾の「ラー」「ヤー」などがついている場合、「〜だよ」の意味として覚えておきましょう。
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マレーシアの英語力は?|まとめ
マレーシアの英語力は、世界全体でトップクラスに入るほど高く、英語教育の促進で小学生から英語を学べます。マレーシアの英語は共通言語であり、現地で会話すると独特な訛りや表現のあるマングリッシュを耳にするでしょう。
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