マレーシアでの生活と過ごし方とは?注意点もご紹介

マレーシアでの生活や過ごし方とは

近年、日本人の移住先としてマレーシアが人気で、セカンドライフの移住先や、お子様の教育移住先としてマレーシアが注目されています。

では、実際にマレーシアの生活はどのようなものなのでしょうか?

この記事では、マレーシアでの生活と過ごし方についてご紹介しながら、生活の注意点についてもまとめてみました。

これからマレーシア移住を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

マレーシアでの生活は過ごしやすい?

海外三人家族

マレーシアでの生活は、日本人にとって過ごしやすい国とされています。

その理由について、順にみていきましょう。

気候が良く過ごしやすい

マレーシアには、乾季と雨季がありますが、1年を通して常夏です。
気温は30℃前後で安定しており、日本の夏のようなじめじめした暑さではありません。

日本は四季があり、季節折々を楽しむことができますが、マレーシアはほとんど常に夏です。

また、過ごしやすいポイントとして、マレーシアに花粉症の影響が無いことも挙げられます。
マレーシアにはスギやヒノキがないので、多くの日本人が毎年悩まされている花粉症から開放されます。

1年を通して暖かく、花粉症もないなんて、うれしいですよね。

生活環境がよくインフラも整っている

マレーシアの首都クアラルンプールでは、生活環境がよく、先進国と同等のレベルのインフラが整っています

今やインターネットは生活する上でなくてはならない存在ですが、マレーシアでも日本と同様に問題なく使用できます。
さらに、日本のテレビ番組も現地で視聴することが可能であり、携帯電話はプリペイドのものでも安価に使うことができるので心配ありません。

また、マレーシアの公共交通は車社会となっていますが、電車も増えているため移動には困らないでしょう。

日本よりも裕福な暮らしができる

マレーシアの最大魅力は、物価が安いことです。
おおよそ日本の2分の1〜3分の1程の物価とされています。

平均年収も日本に比べるとかなり低いですが、それでもマレーシアは物価が安いため、日本よりも裕福な暮らしができるんですよ。

マレーシアで安いとされるものは、以下の通りです。

・住居費
・水道代
・タクシー代
・ローカルフード
・ガソリン料金
・食料品

日本のものをはじめとする輸入品・輸入食品や、アルコール類は高いので注意が必要です。

マレーシアの住居では、日本のタワーマンションと同等レベルの優雅な暮らしができます。
マレーシアには、広々としたコンドミニアムをはじめ、戸建てやプール付きの戸建てなどのさまざまな物件があります。

コンドミニアムには共有スペースとして、ジムやプール、公園などもありますので、安心して利用することができるでしょう。

日本に比べ、裕福な生活ができるのは、マレーシアの生活の魅力のひとつですね。

マレーシアの生活【衣食住】

マレーシアでの住まい

実際にマレーシアの生活で気になる衣食住について、順にみていきましょう。

マレーシアにはイスラム教徒の方が多くいるため、現地では日本人とは異なる服装や食事の習慣があります。

洋服は馴染みのあるブランドも

マレーシアには、日本人の馴染みのあるZARA・H&M・ユニクロといったお店もたくさんあります
日本人にとってユニクロがあるのはうれしいですよね。

服装については、1年を通して常夏のため、半袖の方がもちろん多いですが、屋内はエアコンが効いており冷えるため、長袖が必要になるかもしれません。

イスラム教徒の女性は年中長袖ですが、全身真っ黒で口まで布で覆うような格好というわけではなく、頭にかぶるヘジャブ(スカーフ)など、可愛らしいものを身に着けている方もいます。

イスラム教徒以外の方は服装には特に決まりがありませんが、露出の多い服装だと建物への入場を拒否されてしまうことがあるため、控えた方が良いでしょう。

食事は日本人にも合う

マレーシアでの食事は、日本人の味覚に合うと言われています。

多民族国家のマレーシアでは、さまざまな文化の食事をする機会がありますが、ほとんどの食事が日本人の味覚に合うものですので、安心です。

また、地元のローカルフードは300円程度で販売されており、日本食や韓国料理、イタリアンなどは600円程度で食べることができますよ。

マレーシアに住むイスラム教の方は、豚肉やアルコールを一切口にしないため、マレー料理・インド料理などには、鶏肉と羊肉が使用されています。

しかし、マレー料理以外では豚肉を使用することも多く、スーパーに行けば豚肉は売っていますので、お肉に困ることはないでしょう。

住まいはコンドミニアムで優雅に過ごせる!

マレーシアに移住した際、おすすめしたい住まいはコンドミニアムです。

セキュリティもしっかりしており、何よりコンドミニアムは広々とした室内と、充実した共有施設があり、敷地内で優雅に過ごすことができます

コンドミニアム内の施設であれば、安心してお子様を思いきり遊ばせることもできますよ。

マレーシアでの生活【教育・病院・交通】

海外での学校の生活

教育移住を考える際、気になるポイントとして、3点のご紹介をします。

マレーシアへの移住を検討する際、現地の状況を知っておくことは大切ですよね。
それでは順にみていきましょう。

子育て世代にも適した学校環境

英語をメインとするインターナショナルスクールが多数存在し、日本人も入学可能です。
現地の学校についても、質の良い教育水準を持ちながらも、手ごろな学費で利用することができます。

マレーシアでの公用語はマレー語ですが、インターナショナルスクールでは英語がメインで、英語の基礎からしっかりと教わることができます。

英語でコミュニケーションをとる機会があるため、自然と英語が身につけられるでしょう。

インターナショナルスクールでも学費はさまざまですが、日本のインターナショナルスクールよりも学費が安い学校が多く、学校の選択肢も多いため、お子様に合った学校を見つけることができます。

学習環境については、多民族国家のため、さまざまな文化に自然と触れる機会があり、すべてを通して子供の学びの機会となることでしょう。

医療は発達しており高水準

マレーシアの医療は、先進国レベルの医療を受けることができますし、日本人の看護師や日本語通訳のサポートを受けることもできるため、よっぽどのことがない限りは問題なく通院することが可能です。

海外旅行保険や現地の保険に入っていれば、高い診察代の支払いもありません。

ただし、診察後には保険会社への申請手続きを忘れずに行う必要があるので、ご注意ください。

また、手術が必要になるような大きな病気やケガをした場合には、日本に帰国する方もおり、歯科は保険適用外になるので、全く日本と同じ感覚で通院できるかというと、難しい部分があります。

東南アジアトップレベルの交通

マレーシアは交通機関が整っているため、電車・タクシー・自家用車など、どれも安全に移動することができます。

タクシーは配車アプリを使って、スムーズに乗車ができるようになっているため、非常に利便性が高いですし、道路は整備されているため、自家用車での移動も問題ありません。

しかし、車の移動については渋滞しがちという懸念点があります。

近年では、電車が非常に充実しており、移動はとても便利になってきました。
電車は土日など混雑する時間帯もありますが、運行間隔は短いため、日本と同じような感覚で電車を利用することができますよ。

マレーシアでの日常の過ごし方

海外家族三人でショッピング

実際のマレーシア生活のイメージができるように、マレーシアでの日常の過ごし方について、ご紹介します。

少しイメージを膨らませてみてください♪

コンドミニアムでゆったり過ごす

コンドミニアムには、プールやジム・公園など、入居者が自由に利用することのできる施設があります。

中には、カフェやレストラン、商業施設が併設されているコンドミニアムもありますので、コンドミニアムに住んでいるだけで、優雅な時間をゆったりと満喫することができますよ。

走りたい・動きたいときにはプールやジムへ行くのも良し、テラスに出て日の光を存分に浴びてのんびりする時間も素敵ですね。

外食は安い!日本のチェーン店も

マレーシアの外食は、ローカルフードだと約300円で食べることができます。
ローカルフードを味わうことこそ海外でしか体験です。

とはいえ、移住後に日本食も食べられるのかは気になるところですよね。

実は、日本食レストランは、首都クアラルンプールだけで600店以上もあり、マレーシア全土だと1000店以上もある、非常に身近な存在になっています。

日本のチェーン店や、日本から進出している大手のスーパーもあるので、慣れ親しんだ日本食が食べたいときにも、ご飯には困りにくいです。

マレーシアでは多文化のさまざまな食事が楽しめますが、日本人の味覚に特に合うものは中華系の料理です。

外食をしても安く済むため、毎日いろいろな国の味わいを楽しめるのもマレーシアの魅力と言えます。

マレーシアでの生活における注意点とは?

生活における注意点

日本人が暮らしやすいマレーシアですが、生活するにあたって注意するポイントもいくつかあります。
あくまで注意点ですので、対策することで問題なく過ごすことはできるでしょう。

移住前の前知識として注意する点を順に見ていきましょう。

治安が悪い地域もある

マレーシアは周辺諸国から考えると、比較的治安は良いですが、中には治安が悪い地域もあります
バイクにのった窃盗犯が女性観光客を狙う・駅のエレベーターの中で襲われる・子供の誘拐などは実際に起こりうる事件です。

現地の情報は外務省のホームページで確認できますので、現地の情報を確認し、防犯意識をもって行動することが大切です。
最近では、クアラルンプールやペナンで、窃盗や置き引きなどの犯罪が多いそうです。

マレーシアで現地の人が普段から気を付けている以下の3点はリスクを減らすための重要なポイントなので、覚えておくようにしましょう。

・深夜と早朝にでかけるのは控える
・人が混雑している場所ではいつも以上に警戒する
・人ごみを避ける

また、タクシーについても注意が必要です。
流しのタクシーを女性が利用した場合、ぼったくられたり、そのままどこかへ連れていかれてしまう危険性があります。

マレーシアでタクシーを利用する場合は、スマホで配車アプリを使用するなど、対策することをおすすめします。 

英語が喋れないとコミュニケーションは難しい

英語が喋れないと、現地でのコミュニケーションが難しい場面もあります。

ある程度の英語を理解できたり、日常生活で使う英語は無理なく行えるレベルだと良いでしょう。

食事・銀行・不動産・大家とのやりとり・困った際の修理依頼などについては英語で話せるようにしておくと、十分生活できます。

日本に比べてエンタメやレジャー施設は少ない

マレーシアは、エンタメやレジャー施設は少ないです。

日本は遊ぶ場所やイベントがたくさんありますが、マレーシアではそういった楽しみは少なくなってしまうため、お子様が飽きてしまうという可能性は有ります。

ホームパーティーやバーベキューをしたり、スポーツを楽しんでみるなど、楽しみを見つけられると良いでしょう。

マレーシアでの生活はどのように過ごす?まとめ

この記事では、マレーシアでの生活と注意点について解説してきました。

マレーシアは、やはり海外という異国の地ですので、日本よりは気を付けて過ごさなくてはいけないポイントが少なからずあります。

しかし、マレーシアは親日国でもあり、10年以上連続で日本人の移住したい国の上位と高い人気を誇っているため、お子様の教育移住や母子留学など、より良い環境で過ごすために移住するにはおすすめの国です。

また、1年を通して常夏で過ごしやすく、日本とは異なる生活の楽しみもありますよ。

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