Thailand

タイ教育移住

thailand

日本人が住みやすい国!

“実は教育移住者も多い、
タイの魅力”

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“タイ教育移住の魅力”
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    タイ教育移住の 魅力

    在留邦人数アジアNo.1!?
    初めての移住、日系企業が多く集まるタイなら、
    安心できるかも。

    edumyがサポートする教育移住先として、マレーシアと合わせて提案するのが、dearlife by RENOSYの本部があるタイ王国。
    大手日系企業も多く進出しており、在留邦人数は世界で見てもトップクラスの、日本とは長く親交の深い国です。
    マレーシアと同じく、世界的に有名な名門校から新設校まで、およそ160校を超えるインタナショナルスクールの数があり、その選択肢の多さは教育移住者としては嬉しいポイント。

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    タイ教育移住の 魅力

    アメリカ式が人気。
    マレーシアには少ない選択肢だから、
    比較してみる価値あり。

    アメリカ式カリキュラムは、日本と同じ小学校6年間、中学校3年間、高校3年間で構成される大学進学のための受験準備が中心のカリキュラム。
    イギリス式がその大半を占めるマレーシアに比べ、タイにはアメリカ式のインターも多く存在します。中でもInternational School Bangkok(ISB)は、ハーバード大学をはじめとする世界の有名大学、日本の早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学などへの進学実績もあり、日本人の保護者会があるなど馴染みやすい点も魅力の学校です。

“タイ教育移住の魅力”
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    タイ教育移住の 魅力

    マレーシアはワンコNG?
    タイなら、愛犬家も安心して移住できる!

    マレーシアでも寛容になってきたとはいえ、マレーシアは宗教上の理由からも、犬を外で散歩させるのが難しい国。教育移住を考えてはいるけど、愛犬を連れていくハードルの高さを感じておられるご家庭には、タイがオススメです。
    バンコクでは、ペット飼育可の物件も増えており、都心部では日本語の通じる獣医さんが在院する動物病院やドッグカフェなど、ペットと暮らす環境が整っています。

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    タイ教育移住の 魅力

    観光立国のタイ王国。
    移住してみて、タイのことが好きになれば
    不動産購入もオススメ。

    観光立国のタイは、世界中から観光客の訪れる人気国。年中温暖な気候で、リゾート地であるプーケットやサムイ島、パタヤなどは大勢の観光客で賑わいます。
    そこでオススメなのが、タイでの不動産購入。タイの不動産はコンドミニアムであれば外国人が所有権を持つことも可能。購入後はご自身で住んだり、貸し出して賃料収入を受け取ることもできます。edumyを運営するRENOSY Thailandは、タイの日系不動産仲介会社としてシェアNo.1。不動産購入も、お気軽にご相談ください。

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    タイ教育移住の 魅力

    世界有数の日本人街、
    シラチャも見逃せない。

    タイへの移住を検討する時、バンコクと合わせて検討したいのがシラチャという街。街の中心部はタイランド湾に面しており、アジア最大級のビーチリゾートと称されるパタヤも車で30分の立地。
    インター校はそこまで多くないエリアですが、通学可能な距離にISEという人気校があります。日本人の住みやすさはバンコクを凌ぐ?という評判も。詳しくはお問い合わせください。

edumy

子どもの特徴に合わせて選ぼう

“各国のカリキュラム”

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一長一短。向き不向き。
カリキュラムで見る、進路選択。

およそ160校を超えるインターナショナルスクールが集まるタイ。沢山の選択肢の中からどの学校を選ぶか、そのカリキュラムの違いも選択基準に入れて、検討してみましょう。

英会話でのコミュニケーション能力を狙うなら、これ。 アメリカ式

その名の通り、アメリカで主要とされる教育カリキュラムが、アメリカ式カリキュラムです。日本と同様に12年間の教育カリキュラムで、大学進学を希望する学生のみ、大学適正テストとしてSATやACTという試験を受けます。自由の国アメリカのカリキュラム、当然名門大学を目指せば、険しい道のりが待っていますが、各学生のレベルに応じた柔軟性の高いカリキュラムといえます。

おすすめの学校

American School of Bangkok

学費:High

International School Bangkok

学費:High

Ruamrudee International School

学費:High

世界でもっとも普及している、国際教育の王道 イギリス式

1988年に制定されたイギリス式カリキュラムは、イギリスの教育カリキュラムに基づいたカリキュラムです。国際教育の世界では最も普及しており、知名度・評価ともに世界一高いといわれるカリキュラムのひとつです。
教科の幅広さと深さの両方を重んじ、その内容を確実に習得したうえで、IGCSE(国際中等教育修了証)やAレベルの資格取得を目指します。

おすすめの学校

Bangkok Pattana School

学費:High

St. Andrews International School

学費:High

Bangkok Prep International School

学費:High

ディベート能力を身につける!グローバル人材育成コース IB(国際バカロレア)

1968年に国際バカロレア機構が制定した国際的な教育プログラムで、世界の複雑さを理解し、国際的な問題の解決能力やディベートの能力を養うカリキュラムとして、近年、日本でも再注目される人気のカリキュラムです。
英語力は必須、幅広い知識を評価される点から、難易度は比較的高いと考えて進学を考えることをお勧めします。

おすすめの学校

NIST International School

学費:High

課外活動が評価対象?
英語初学者にもお勧めがこちら。
オーストラリア式

ほぼ100%試験結果を重んじるイギリス式に比べ、試験結果50%、課外活動等も50%で成績をスコアリングするのが特徴のオーストラリア式カリキュラム。のびのびとした教育カリキュラムとして知られるオーストラリア式も、取得できるディプロマ(修了証明)はイギリス式AレベルやIB、アメリカ式のSAT・ACTと同じく、国際的に大学入学資格の一つとして認められています。

おすすめの学校

Australian International School Bangkok

学費:High

マレーシアのカナダ式は、
サンウェイ一択でも人気あり。
カナダ式

小学校8年間、中等教育(中学・高校)が4年間という、日本では馴染みのない学年設定の、国際的教育カリキュラム。バンコクでは、ELCというタイに5つのキャンパスを持つカナダ式インターがオススメです。
小規模、少人数制にこだわりがあり、手厚い指導方針が魅力の学校です。

ELC International School

学費:High

edumy * deorlife

東証グロース上場企業である株式会社GA technologiesが運営しています。

テクノロジー×イノベーションで、
人々に感動を生む世界のトップ企業を創る。

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