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東南アジアへの
国際教育・教育移住なら、
エジュミーにおまかせください。

東証グロース上場企業

東証グロース上場企業である
株式会社GA technologiesが運営しています。

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いま、子どもの将来のために、
ご自身の人生を豊かにするために、
東南アジアへの教育移住を
選択するご家庭が増えています。

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エジュミーなら、学校選びから住まい探しまで
ワンストップで解決!

大丈夫か?!ニッポン!

“教育移住加熱の理由は、
親の焦燥感”

我が子の将来と、わたしの人生。

うちでもできるの?
私もまだ間に合うのかな
海外に住みたい!
日本の将来が不安
英語を学ばせたい!
日本の教育ってどう? 日本の教育ってどう?
問題はお金よ
ママ友がみんなその話題
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今、加熱する教育移住ブーム。
子どものために。家族のために。

英語は大事。それはわかってるけど、
そこまで力を入れて来なかったし。
ママ友の話題は英語のことばかり。

イギリス?アメリカ?オーストラリア?
調べれば調べるほど、うちには無縁。
でも、子どものためになるなら。

私も英語を話せるようになれば、
もっと楽しい生活が送れるのかな。

移住なんて考えてもなかった!
けど、興味はあるし、、、、 ワクワクする!
edumy

そのワクワクを、
そのままに。

エジュミーが、
教育移住の不安を解決。

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パパ、ママが「教育移住」に踏み出す

“主な理由”

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    #日本の将来、子どもの将来が不安

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    #我が子には、英語をしっかり学ばせたい

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    #グローバルに育てて、
    「外貨」を稼げる人になってほしい

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    #小学校、中学校受験と
     並べられる選択肢が欲しい

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    #親自身も、
     一度は海外で暮らしてみたい

    #親自身も、一度は海外で暮らしてみたい

出典:Photomixcompany,
eeplblue4you, Rouze, years/GettyImages

そんなワクワクと、挑戦心を砕くお金の問題。

“でも、英語教育って
やっぱり高い”

教育費の差が生み出す
ヒエラルキー

子どものため、自分のため。家庭によってその理由は様々ですが「英語を学ぶために移住する」のは、なかなか金銭的ハードルの高い選択肢であることは間違いありません。上図の通り英語圏のボーディングスクールをはじめ、国内外の有名インターに入学させるとなると、学費だけで年間数百万円がかかるのが現実。国際教育の学費が生み出すヒエラルキーに、ワクワクと挑戦心を打ち砕かれる家庭は少なくありません。

お金の問題、ビザの問題、仕事の問題。

“家族みんなで移住は、
ハードルが高い”

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各国の生活費(家賃を含む)

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ニューヨーク= 100としたときの指数値(2023年)

出所:Numbeo

上図のランキングが示す通り、基本的に英語圏は日本よりも生活コストが軒並み高い。さらに「教育」を目的とした移住で手軽に取得できるビザも、ほぼ存在しないのが現実です。日本人のビザ取得が比較的容易とされるオランダも、家賃や生活費が日本より高く、日本からの距離や時差も含めると、教育を目的とする思い切った移住先としては少しバランスが悪い印象です。

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だから今、選ばれている!

“東南アジアという選択が、
現実的”

パパも安心できる、時差1~2時間の母子移住。

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クアラルンプール
クアラルンプール

マレーシアクアラルンプール

教育移住の最適解!?日本人が移住したい国として15年連続1位のマレーシアは、生活コストも比較的安く、さらには圧倒的な親日国家。元はイギリス領であった背景もあり、公用語はマレー語でありながら英語が通じる国としても有名です。インターナショナルスクールは180校以上とかなり多く、その価格帯は年40万円~と手頃感も。
日本との時差1時間という環境も、母子での教育移住を支えるパパが安心できる一因となり、ママと子どもで挑戦する家庭が増加中です。

More info?

マレーシアの生活事情、
オススメインターについて知る

バンコク・シラチャ
バンコク・シラチャ

タイバンコク・シラチャ

マレーシアと同じく数多くのインターナショナルスクールが存在するタイも、教育移住先として人気の国。日本の大手企業も多く進出しており、在留邦人数は世界5位と、日本人が多いという点で安心して移住できる先といえます。マレーシアでは比較的少ないとされるアメリカ式・IB式カリキュラムのインターが多く存在するのも特徴のひとつ。
綺麗なサービスアパートメント・コンドミニアムも多く、日本人が快適な生活を送ることのできる環境は揃っています。

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タイの生活事情、
オススメインターについて知る

edumy * deorlife

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